〒246-0032
横浜市瀬谷区南台 1-17-3

TEL045-303-2080(代表)

よくあるご質問

わくわくケアサポート

介護保険を使うにはどうすればいいの?
まずはお近くの市区町村の役所介護保険担当窓口での申請手続きが必要となります。
ケアマネジャーでも申請代行をすることができます。
申請後、調査員がご自宅などに伺い認定調査を行ったのち、かかりつけ医の意見書をもとに介護認定審査会で審査・判定後、要介護度の認定を受けます。
ケアマネジャーって何をするの?
ケアマネジャーの仕事は、主に相談業務です。
65歳以上又は40歳以上で特定疾病を抱えている要介護認定を受けている方のお困りごとをお聞きします。
お困りごとの内容をふまえて自宅で安心して生活できるようプラン(計画)を立てます。
1人の利用者さまにいろいろな業種がサポートし在宅の生活を応援します。
その業種間の連絡調整もします。
ケアマネジャーをどうやって選べばいいの?
ケアマネジャーの多くは、居宅介護支援事業所等に所属しています。
市区町村の介護保険窓口や地域包括支援センターなどに置いてあるケアマネジャーのリスト(居宅介護支援)をご確認下さい。
インターネットでも検索することができます。
要介護と認定を受けた方は、リストの中から選んだ居宅介護支援事業所に直接連絡してください。
要支援の認定を受けた方は、お住まいの近くの地域包括支援センターにお問い合わせください。

わくわくケアハート

わくわくさんのヘルパーを利用したいときは?
担当のケアマネジャーにご相談ください。
ヘルパーさんはどんなことをしてくれるの?
ヘルパーは食事や排せつの介助などの「身体介護」や掃除、洗濯、調理などの「生活援助」を行います。
ご利用の際は、ケアマネジャーからのケアプランを基に作成した「訪問介護計画書」に沿って、それぞれの利用者さんに必要なサービスを提供します。
ヘルパーさんが出来ないことは?
家族の為の家事、本人の留守中の家事など「本人の援助」に該当しないもの、また大掃除、庭の草むしり、正月料理などの特別な調理など「日常生活の援助」に該当しないものはかご保険上のサービスとして、提供することはできません。又、医療行為をすることは出来ません。
毎回同じ人が来てくれるの?
ヘルパーは数名でチームを組み、交代で訪問します。毎月当番表でお知らせします。

わくわくの里

どんな人が利用できますか?
利用するには要介護認定が必要です。(認定代行もできますのでご相談下さい)
要支援の方はわくわくの里での利用はできません。
要介護1~5の認定を受けている方がご利用いただけます。
地域密着型サービスのためサービス対象は、横浜市内にお住まいの方に限ります。
尚、対象エリアは瀬谷区内となります(近隣の場合はご相談下さい)
登録利用とは何ですか?
「小規模多機能型居宅介護」の介護サービスは、登録されたご利用者に対して、ご希望に応じた
「通い」・「訪問サービス」・「宿泊サービス」を組み合せた介護サービスを提供させていただきます。
登録者になると、現在利用している他事業所の介護サービスは利用できますか?
登録者になると、他の居宅介護支援(ケアマネジャー)・デイサービス・訪問介護・ショートステイなどを同時に利用することはできません。
現在利用されているケアマネジャー及び介護保険サービスは利用終了となり、小規模のサービスへ変更となります。
費用はどの位かかりますか?
介護度に応じ、月額のご利用料金は一定の額です。
介護保険を利用し、ご本人負担は1割又は2割となります。(お食事、宿泊費などは別途負担となります)
詳しくは、料金表でご確認ください。
サービスは何回利用しても費用は同じですか?上限はありますか?
介護保険利用料については、介護度に応じた一定額の負担となり、何回利用いただいても同額となります
ただし、1日のご利用定員数は決められていますので、定員を上回る場合には、ケアマネジャーがご利用者・ご家族と相談の上決めさせていただきます。
また、宿泊の場合は別途宿泊料を頂戴いたします。
詳しくは、料金表でご確認ください。
食事はどのようなものがでますか?
季節に応じた食材を使い手作りの食事を提供しています。
行事食やその方に応じ、おかゆ、きざみ等の対応をしております。
昼食無料試食会もございます。
昼食無料試食券ダウンロードはこちら

わくわく未来CAN

どこに申し込めばいいですか?
まず、お住まいの区役所のこども家庭支援課に行ってご相談下さい。
担当の計画相談員がいる場合は、まず相談員にご相談下さい。
利用料はいくらですか?
世帯の市民税の課税状況によって変わります。
詳しくは、区役所のこども家庭支援課にお問い合わせ下さい。
*利用料の他に、別途実費(おやつ代、外出時交通費など)がかかります。
何回使えますか?
ご担当の計画相談員(障害児相談)、もしくは、お問い合わせ後、児童発達支援管理責任者と、その子に応じたサービス利用量を考えます。
その後、区役所のこども家庭支援課で、受給者証によって利用回数が決定されます。
日祝はやっていますか?
日曜日・祝日は、休ませていただきます。
土曜日は、利用の必要性に応じて対応します(面談にて児童発達支援管理責任者と相談しましょう)。

☆活動についての詳細は、パンフレット/未来CANだよりのページをご覧下さい。

障害者総合支援法事業

どこへでも訪問してくれるのですか?
横浜市瀬谷区を中心にサービスを行っています。
どんなスタッフが来るのですか?
スタッフはすべて介護福祉士・初任者研修・ヘルパー2級などの有資格者が伺います。

自費サービス

助け合い

「助け合い」てなんですか?
自費のサービス。入会金(2000円)年会費(3000円)を収めて会員になってもらい、サービスを提供します。
買い物を手伝ってほしいのですがどうしたらいいの
入会の手続きをして内容を確認、ヘルパー派遣になります。
介護保険でヘルパーを利用中。同居家族のことはやってもらえるか
介護保険では家族のことはできません。家族のことは自費サービスになります。
施設に入っている人を散歩や通院に、家族の代わりにいっしょにいってもらえますか?
家族ができないときに対応できます。
お墓参りにいっしょにいってもらいたい。
介護保険ではできませんが対応します。

横浜市の事業

産前産後ケア事業

どのような場合に産前産後のヘルパーさんを利用できますか?
横浜市内に住民登録をしている世帯で次のいずれかに該当する世帯です。

① 妊娠中で、心身の不調等により子どもの養育に支障があり、かつ、日中家事又は育児を行う者が他にいないため、支援が必要な世帯。
② 出産後5か月(多胎児の場合は出産後1年)未満で、日中家事又は育児を行う者が他にいないため、支援が必要な世帯。

どのように申し込めばいいの?
委託事業者一覧」をご覧いただき、利用を希望する事業者に事前にヘルパー派遣の可否を確認した後、区役所で申請手続きをしてください。
なお、出産後の利用を希望する場合は、妊娠32週以降であれば事前の利用登録ができます。「委託事業者一覧」その他詳細は     

養育支援ヘルパー派遣事業

どのように利用するの?
児童相談所からの依頼によりヘルパーを派遣します。
利用者による直接の申し込みは出来ません。